ギルドのこれまでの流れ
ギルドのこれまでの流れ
2000年
・ SOHO協会事務局、渋谷マークシティ17Fの共同オフィスに移転
・ 朝日新聞一面で『SOHO40万社ディレクトリー』(電子基本台帳構想)実験が報道
・ 『テレワークDAY』出展(テレワーク協会主催、SOHO協会協力、朝日新聞、郵政、他5省庁後援)
・ テレワーク学会のSOHOカンファレンス参加
・ 国土庁モバイル研究会(三菱総研、東京ガス、ギルド、他)
・ SOHO社会研究会(郵政、生産性本部、国民金融公庫、日本労働機構、ギルド、他)
・ SOHO協会で『SOHOディレクトリー研究会』(郵政、通産、労働、慶応大学、NTT東日本、アサツウDK、他20社)
・ 政府「情報通信即時償却制度」(SOHOテレワーク減税)延長要望、国会可決
・ コクヨ『SOHO STYLE』をテーマに新商品シリーズを発表
・ WEBショップサイト「コナミドットコム」リニューアル
・ 「キャメルトロフィー2000」(フィジー海洋ヨット国際アドベンチャーレース)日本委員会運営
1999年
・ 秋の「中小企業国会」にて各省大臣が「SOHO支援を約束」の答弁
・ 与党幹部、八代英太郵政省大臣と会談
・ 『SOHO支援8項目要望』を政府に提出
・ 政府大蔵省令「情報通信即時償却制度」(通称PC減税)発足、広報協力
・ 野田聖子郵政大臣のSOHO懇親会参加
・ 与党若手議員ら40名が『1,2 SOHO議員連盟』設立
・ SOHO支援議員、郵政、通産、労働各省、ギルド他SOHO団体参加『SOHO円卓会議』実現
・ 『第四回国際テレワーク会議99』にて『日本SOHO協会』設立、赤坂、浅草に事務局開設(呼び掛け人/ギルド、ベンチャーリンク、生産性本部、住友信託/発起人40名)
・ 「石川県SOHO調査報告書」監修
・ 兵庫県テレワーク研究会
・ 総合ムック年鑑『SOHO STYLE99』刊行
・ 続編「SOHO独立開業ビジネスの素パート2」出版
・ 『楽天市場SOHOギルドショップ』開設
・ 人気WEB番組「デジタルカメラ倶楽部」自主運営に
・ サントリーワインWEBが日経WEB分野別人気ランキング1位に
1998年
・ 朝日、読売、毎日、日経他、主要新聞が大々的SOHO報道キャンペーン、国民的認知
・ J-NEWS・ギルド提携「SOHO独立開業ビジネスの素134」(クラブハウス刊)出版、品切れ
・ 日立・ギルド提携「SOHO WORKS STYLE」パンフ刊行、全国SOHO拠点でPR
・ 通産省、生産性本部、IFF「テレワーク・SOHO合宿研究会」
・ ギルド・各種デジタルスクール提携「MPEG&SOHOセミナー」東京、横浜、大阪で計16回開催
・ SOHO向けOCR100社モニター共同キャンペーン
・ 家電PC各社新商品”SOHO&モバイル”がテーマに
・ 事務所を表参道からSOHOアンテナハウス(赤坂)実験のため移転
・ 三菱総研「2010年研究会」
・ 自由党「明日の内閣」SOHO問題会議
・ 『日独文化フォーラム98』テレワークSOHO討議
・ 政府関係者による『SOHO円卓会議』開設要望をマスコミで提唱
・ メールにて政府「情報通信即時償却制度」(SOHOテレワーク減税)要望運動
1997年
・ 国内初のSOHOメーリングリスト開設(当初500人参加)
・ NHK総合TVで総合的SOHO特集番組放映・出演
・ ギルド共同出版「メディアガールズ97」(クラブハウス刊)でSOHOタレント300人紹介
・ 幕張「COMDEX JAPAN97」でSOHOカンファレンス講演
・ 日本プレスセンタージャーナリズム研究会で講演
・ 松下電器『P-CASE』クチコミPRでブレイク
・ 組織名称を「ギルドジャパン」から「SOHOギルド」に変更
・ 郵政省「国民的テレワークデイ」参加、"SOHOアクション”電子署名実施
・ 「原宿SOHO」構想
・ 有明「クアーズ・レインボウマーケット」開催で20万人SOHOキャンペーン
・ 幕張「ワールドPC EXPO97」でSOHOカンファレンス講演
・ NHK総合7時のニュースでSOHO報道・出演
・ メンバーによるD-ONE事業協同組合が通産省認可設立
・ コナミ社サイバーショップ運営
・ JCBカード他5社後援の「キャンパスコンペ97」首都圏50大学キャンペーン
・ 「メディアガールズVOL2」(クラブハウス刊)出版・チャイドルブーム頂点
・ 日立・ギルド提携「MPEG&SOHO」で国内最大規模の40万人Eメール
・ 主要SOHOサイト10番組共同バナーキャンペーン(この頃webでSOHO団体40番組を超す)
・ 建設省系SOHO都市開発委員会委員参加
1996年
・ 朝日新聞一面にてギルド&SOHOの活動がはじめて全国報道される
・ 有明レインボウタウンで1万人参加規模の「レインボウマーケット」開始(毎月第4日曜日)
・ 「マルチメディア・アイドルコンテスト」で原田志乃がグランプリ受賞、プロデビュー
・ 政府系マルティメディア事業受注(郵政省,神戸市関連)
・ インターネットホームページ開設
・ JASレインボウ777機体「インターネット・デザイン・コンペ」事務局運営(世界40ヶ国から1万作品参加)~97年春国内便に作品採用777ジャンボ機が就航
・ 総選挙・与党経済福祉研究会総会(呼びかけ人/橋本首相)にギルド全社が招待
1995年
・ 企業コンソーシアム「ギルドジャパン」(設立参加15社)を設立
・ 通産省の「エレクトリック・コマース」実験、他に申請
●●SOHOギルド前史●●
●1970年代後半
・ 河西(ギルド提唱者)全国高校生のミニコミ「ワンダーランド」創刊。10代のある種のSOHO拠点(岡山市)として、県庁や地元マスコミの業務受注。
・ 「東京ー広島ピースキャラバン77」の岡山エリアを担当、北米ネイテイブインディアンらと交流
・ 東京大学自主講座(宇井純主宰)で公開セミナーを担当、国連開発センターNPO活動
●1980年代前半
・ 「ワセダタイムス」編集(日経新聞編集局でデスクアシスタント)
・ フリーライター、学生(早稲田、慶応、青学、立教他)ベンチャーSOHOとしてプレスクラブ設立
・ フジテレビ、マガジンハウス、NHK等とキャンパスブーム
・ 学生援護会の関連会社としてクラブハウス社設立
・ 国内初の全国大学5000サークル電話帳「CLIP」発刊(学生援護会刊)
・ 米国商務省、JAL等のユースマーケティングイン
・ SOHO・学生向けマガジン「CLIP」「CNL」編集発行(~86年)
●1980年代後半
・ 「日刊アルバイトニュース」リニューアル「an」新創刊
・ 「フリーワーカー宣言」全国CF展開(学生援護会)
・ 「フリーワーカー・ネットワーク87」開催(秋元康、島森道子、他/学生援護会・松下電器後援)
・ SOHO・学生協力による「Pnasonicキャンパス&TYOネットワーク」
・ 各種商品開発プロモーション協力、「POPEYE」誌デザインオブザイヤー連続受賞(87~93年)
・ 国内初のフリーランサー向けクレジット「CLIP・DCカード」発行(三菱DC提携)
・ ・SOHO・学生向け家庭用ビデオテックスNTTキャプテン機の支給運用実験(郵政、NTT提携)
●1990年代前半
・ SOHO・学生協力による大人の遊園地「ルナパーク」(後援ユネスコ)開発運営(~94年)100万人動員で”プロシューマーズ・マーケティング”(クチコミ型瞬間市場形成)話題に
・ 「サンダーバード展」「東京ドーム楽園物語92」で『第1回日経イベント大賞』特別企画賞受賞
・ 「キッスでドームが入場無料!」(東京ドーム、日本ハム)マスコミ報道500件
・ 大前研一都知事選挙プロモーション(平成維新の会)
・ 「オリコンNO.1ヒッツ500」「90年代のMac絵本」「東京の噂」シリーズ等出版「よくわかる大前研一」「無党派時代の知恵」「どうなってるのWin95」出版(クラブハウス刊)