カンファレンス/講演
CONTENTS
● SOHOは英語で177万件、日本語で28万件以上のURLがヒット!現在も1カ月に1万件以上のURLが増加中。しかし...SOHO、政府、自治体、議員、企業、研究者は必見!あなたのSOHOイメージは誤解に満ちていませんか?
『時と場所に制限されない、新しいワーク&ライフスタイルをもつSOHOとは、なにか?』 ---SOHOの定義、人口、市場規模、必要なサポート領域、現状とネット経済の未来について、SOHOの旗手、河西保夫による2年ぶりのロングバージョン(11,000字)
●「SOHOと地域の情報化」講演録
●はじめに
●SOHOの規模
●2010年「デジタル新中世」的SOHOライフスタイルイメージ予測
●ギルド&SOHOのネットワーク・チャンネル
●まとめ
●質疑・応答
●日 時/場 所/出席者
●SOHOはなぜ増えるのか。
●なぜSOHOするのか。
●新しい流れはつくれるか
●河西氏ご講演
●議事
●公開されない情報化時代のシャドウナンバー
●情報はキャッチボールされて初めて生きる
●組織は官製情報しか発信できないのか?
●生きたマーケットによって変化せざるを得ない組織
●「点と系」の新しい組織観
●市場の成熟とともに登場してきたクリエイティブ・マーケッター達
●産業として認知されていない300業種600万人の「ソーホーズ」
●250万分の1のオルタナティブなネット・カルチャー
●「ソーホーズのことならギルド」という窓口が必要
●自分達はここにいるぞ!
●「売りの完結」と600万人のエージェント
●ポスト組織型巨大瞬間市場の時代
●組織を維持するためだけの経済は必要ない
●インターネットはあくまで道具
●ギルドの登場は世界的潮流
●オールクリアするための皮膚感覚
●くり返される「失敗の本質」
●インターネットにおける信用とは何か
●誰も知らない補正予算14兆円の行方
●情報を翻訳するネットワーク